同価格帯のPCでドスパラとHPを徹底比較してみた!

同価格帯のPCでドスパラとHPを徹底比較してみた!

さて、今回もドスパラと他BTOメーカーとの比較をしていきたいと思います!

今回は「HP」のPCと比較していきますよ!

パソコンを購入する時、スペックや金額を各メーカーごとに見比べて…なんてするのは、結構大変な作業だったりしますよね。
また、パソコン初心者で比較の仕方がわからない…という人もいるかと思います。

そんな悩みを抱えている方の参考になるように、ドスパラとHPから金額とスペックが近いパソコンをチョイスし、さまざまな角度から比較していきますよ!

よろしければ、他のメーカーとの比較記事も併せてご覧ください!
 

■HPとは?

HP(ヒューレット・パッカード)とは、主にパソコンやプリンターなどの開発、製造、販売を行う世界的な企業のことです。

本拠地はアメリカで1939年に設立され、2015年に「HP Inc.」と「ヒューレット・パッカード・エンタープライズ」に分割されました。

日本HP本社ビル日本では東京都台東区の本社ビルを中心に、国内39箇所にセールスやサポートのための拠点を持っています。
そのためか、企業や学校などの法人で採用されることが多いようですね。
また、日本で販売しているPCは東京都昭島市にある工場でほとんど組み立てられているので、他の海外メーカーのように長距離の運搬中に故障してしまう心配もありません。

以前は同じパソコンメーカーである「DELL(デル)」に世界シェア1位を許していましたが、現在は逆転し、中国のPCメーカーである「Lenovo(レノボ)」と1位の座を競っています。

インターネット上で口コミを見てみますと、「価格が安い」とか「デザインがオシャレ!」と言った声が多く見られますね。

では、本当にその口コミは正しいのか、スペックを紐解いていきましょう!
 

■同価格帯のPCでスペック比較!

さて、我がサイトのユーザーの方々のパソコンの平均購入価格は約11万円ということで、その金額に近いパソコンを両社からチョイスしましたよ。
また、今回は1番需要の高いデスクトップPCミニタワーを選択しております。

さっそく下記の表を見比べていきましょう!

  ドスパラ HP 勝敗
モデル

GALLERIA DTGALLERIA DT

HP Pavilion 550-240jp/CT
東京生産 プロセッサーキャンペーンモデル

HP Pavilion 550-240jp/CT 東京生産 プロセッサーキャンペーンモデル
 
OS Windows 10 Home 64bit Windows 10 Home (64ビット) 引き分け
オフィス なし なし 引き分け
CPU インテル Core i5-6500 (クアッドコア/定格3.20GHz/TB時最大3.60GHz/L3キャッシュ6MB) インテル Core i5-6400 (2.70 ‐ 3.30GHz / 4コア・4スレッド / 6MB) ドスパラ
CPUファン ノーマルCPUファン 表記なし 引き分け
CPUグリス ノーマルグリス 表記なし 引き分け
①メモリ 8GB DDR4 SDRAM
(PC4-17000/4GBx2/デュアルチャネル)
8GB (8GBx1) PC3L-12800 (1600MHz) ちょこっと解説!
SSD なし なし 引き分け
②HDD 【SATA3】 1TB HDD (SATA6Gb/s対応) 1TB ハードドライブ (SATA, 7200rpm) ちょこっと解説!
③光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ DVDスーパーマルチドライブ(ウルトラスリム) ちょこっと解説!
グラフィック機能 NVIDIA GeForce GTX960 2GB NVIDIA(R) GeForce(R) GTX 960 (2GB / GDDR5) 引き分け
カードリーダー SDカードリーダー付属 メディアカードリーダー 引き分け
④サウンド マザーボード 標準 オンボードHDサウンド B&O Play対応、ALC3863-CG (HighDefinition Audio準拠、チップセット内蔵)、5.1チャンネルオーディオ対応 ちょこっと解説!
電源 400W 静音電源 (AcBel 製 / 80PLUS BRONZE) 300W ATX電源、80PLUS BRONZE (82%電源変換効率)相当 ドスパラ
マザーボード インテル H110 チップセット マイクロATXマザーボード インテル® H110 Expressチップセット 引き分け
⑤ケース オリジナル ガレリア専用 KTMミニタワーケース ブラック(MicroATX) HP Pavilion 550-240jp ベースユニット ちょこっと解説!
⑥マウス GALLERIA レーザーマウス ブラック USB光学スクロールマウス ちょこっと解説!
⑦キーボード GALLERIA Gaming Keyboard USB日本語 (109A) キーボード (コンパクトタイプ) ちょこっと解説!
セキュリティ対策 マカフィー・インターネットセキュリティ 12ヶ月 製品版 インストール + 3ヶ月 無料延長クーポン マカフィー リブセーフ (30日版) ドスパラ
出荷 2日 5営業日 ドスパラ
本体価格(税込) 102,578 113,724 ドスパラ
送料(税込) 2,160 3,240 ドスパラ
合計(税込) ¥104,738 ¥116,964 ドスパラ

さて、今回チョイスした両モデルは、金額やスペックを均等にするために若干カスタマイズ変更をしています。
スペックの表記に関しましては、それぞれのホームページに記載されている通り、ほぼそのままコピペしておりますよ。
また、各項目で解説が必要だと思ったものには「ちょこっと解説!」マークを付けました。
以下はそのマークのある項目の解説を行っているので、参考にしてください!
 

①メモリ

メモリの欄を見て、「どっちも8GBだし、ここはドローだね!」って思っちゃった方、ちょっとお待ち下さい!
よ~く見てみると、両者には大きな違いがあるんです!
まずは、両者のメモリの表記を、わかりやすいように表で整えました。

  ドスパラ HP 解説
容量 8GB 8GB メモリの容量ですね!
この数字が大きいほど処理できる量が増えます。
メモリ規格 DDR4 SDRAM DDR3L SDRAM メモリの種類を大きく分類した規格の名称。
モジュール規格 PC4-17000 PC3L-12800 メモリの種類をさらに細分する規格の名称。
枚数 2枚 1枚 ドスパラは4GBのメモリを2枚、HPは8GBを1枚搭載しているってこと!

さて、こうして表にまとめてみると、同じ容量でも異なる点が3つありますよね。
まず、メモリ規格について。
駆動するために必要な電圧と転送速度の違いによって分類されていて、性能は「DDR1 < DDR2 < DDR3 < DDR4」の順で良いということになります。
HPの「DDR3L」というのは、DDR3より必要な電圧が少なくなっている「省エネ版」です。
しかし、DDR4のほうが必要な電圧が少なくなっていまして、もちろん転送速度もDDR4の方が速い訳ですから、「DDR3L < DDR4」となります。
つまり、転送速度と省エネの点においては、ドスパラのほうが性能が上のメモリを搭載していることになるんです。

次にモジュール規格について。
メモリ規格をさらに細分化する規格のことで、PCの後に付く数字が大きければ大きいほど優れているメモリということになります。
なので「PC3L<PC4」だということがわかりますよね。
また、ハイフンの後の数字は転送速度を示していて、「ドスパラのメモリは17.06GB/s」「HPのメモリは12.8GB/s」と読み取れるんです。(例えば同じPC4のメモリでも、ハイフンの後の数字が大きいほうが優れているメモリということになりますよ。)
よって、この項目からもドスパラのメモリのほうが優れているということがわかりますよね!

最後にメモリの枚数について。
ドスパラは4GBのメモリを2枚搭載しているのに対して、HPは8GBのメモリを1枚搭載している形になります。
「どっちのほうがいいの?」という話になってきますが、結論から言うと、ドスパラの4GB×2枚の方が良いんです。
なぜかと言うと、「デュアルチャンネル」という機能が使えるようになるからなんです。
デュアルチャンネルとは、同じ規格・容量のメモリを2枚使うことにより、データの処理を高速化するという技術のこと。
2枚同時にアクセスできるようになるため、転送速度が1枚の時よりも速くなるんです。
正直、速度の差を大きく体感できるほど速くなるわけではないんですが、少しでも処理が速いほうがいいですもんね。

よって、以上の3つの点から、メモリはドスパラの勝利となります!
 

②HDD

ドスパラとマウス、両者とも「1TB」と容量は一緒ですが、もうちょっと掘り下げて見てみましょう。
わかりやすいようにスペックをまとめてみましたよ。

  ドスパラ HP 解説
容量 1TB 1TB HDDの容量です!
この値が大きいほど多くのデータを保存できます。
規格 SATA3 SATA マザーボードと接続するポートの規格のこと。いくつか種類がある。
転送速度 6Gb/s データの転送速度のことで、この値が大きいほど速く処理が行えます。
回転数 7200rpm HDDの中の円盤が1分間に何回転するのかということ。この値が大きいほど速くデータを読み書きできるということになる!

まずは規格と転送速度について。
転送速度の違いによってHDDの規格は大きく3つに分類され、どちらか一方がわかれば、もう一方も分かるようになっているんです。

規格 転送速度
SATA1(SerialATA1) 1.5Gb/s
SATA2(SerialATA2) 3Gb/s
SATA3(SerialATA3) 6Gb/s

さて、上の表を見ていただければわかると思いますが、SATA3が1番性能がいいということになりますよね!
ドスパラはSATA3のHDDなので安心ですが、問題はHPの方です。
“SATA”としか記載されていないため、3つの規格のうち、どれが搭載されるかわからないんです。
現在はSATA3が当たり前になっているのですが、万一、転送速度が遅いSATA1やSATA2が採用されていたらひとたまりもありませんよね。。。

次に回転数について。
HPはちゃんと記載されているのに対して、ドスパラは表記されていませんでした。
回転数はデータの読み書きの速度に関係する、非常に大切な項目です。
それを表記していないのは、ドスパラが不親切なのか、はたまた何か後ろめたい理由があるのではないかと考えてしまいますよね。
回転数は現在、「5400rpm」か「7200rpm」が主流でして、5400rpmの方は大きいデータの読み書きに時間がかかります。

そこで、私が保有してるドスパラのパソコンで、全く同じスペック表記のHDDを組み込んでいるPCがあったので見てみました。
それは東芝製の1TBのHDDで、回転数は7200rpmでした。
その他のドスパラのパソコンも全て調べてみましたが(いずれも購入時期・容量はバラバラ、メーカー名・回転数が非表示だったもの)、全て東芝製で回転数は7200rpmでしたね。
このことを踏まえると、ドスパラも7200rpmのHDDが搭載されると憶測されます。

さて、以上の結果から、規格がSATA3で回転数が7200rpmだと思われるドスパラのほうが良いと思いますが、絶対に7200rpmのHDDが搭載されるとは言い切れません。
対するHPのHDDも、規格がSATA3である可能性だってあります。
なので、この項目に関しては「どちらとも言えない」という、なんとも腑に落ちない結果になりますね。。。
 

③DVDスーパーマルチドライブ

さて、こちらも両方とも同じ「DVDスーパーマルチドライブ」ということで、ドローなんじゃないの…?と思うかもしれませんが、もうちょっと詳しく見てみましょうか。

  ドスパラ HP
書き込み DVD±R ×22/ DVD±R DL ×8/ DVD-RW ×6/ DVD+RW ×8/ DVD-RAM ×12/ CD-R ×48/ CD-RW ×32
読み出し CD-ROM ×48/ DVD-ROM ×16
サイズ 通常の光学ドライブ通常 ウルトラスリム型の光学ドライブウルトラスリム

ドスパラの方はスペックの表記があったのですが、HPは何も表記していなかったため、数値では比較できませんね。

しかし、ドスパラはデスクトップ用の光学ドライブを採用しているのに対して、HPは主にノートパソコンに使用される“スリムタイプ”のDVDドライブを採用していることはわかります。
通常、スリムタイプのDVDドライブは通常のタイプのものより読み書きの速度が遅いです。
普通のDVDドライブよりもコンパクトな訳ですから、その分さまざまな機能を削らなければいけないためそうなるんですよ。
よって、DVDドライブはドスパラの方が勝っている、というように推測できるわけですね。
 

④サウンド

  ドスパラ HP 解説
オンボード
or
サウンドカード
オンボード オンボード オンボードとは、マザーボードに初めから搭載されている機能のこと。ドスパラもHPもサウンドカードを使わず、マザーボードのサウンド機能に頼ってるってこと。サウンドカードの方がより綺麗な音になるよ!
規格 HDサウンド High Definition Audio 現在主流のサウンドインターフェースの規格のこと。
HDサウンド=High Definition Audioだよ!
チャンネル数 5.1チャンネル 接続できるスピーカーの数と、配置場所の違いによっていろいろあるよ。
その他特徴 なし B&O Play対応

さて、サウンドの項目ですが、2点特筆すべきところがありますね。
まずはチャンネル数について。
接続できるスピーカーの数と決まった配置場所の違いによって、下記の表のような種類があるんですよ。

種類 スピーカー数と配置場所
2ch 前方の左右に2つ
2.1ch 前方左右に2つ+ウーファー(低音専用スピーカー)1つ
4ch 前方に2つ+後方に2つ
4.1ch 前方に2つ+後方に2つ+ウーファー1つ
5.1ch(別名6ch) 前方3つ+後方2つ+ウーファー1つ
6.1ch 前方3つ+後方3つ+ウーファー1つ
7.1ch(別名8ch) 前方3つ+後方4つ+ウーファー1つ

このチャンネル数の値が大きければ大きいほど高性能ということになりますが、実際はそんなにたくさんのスピーカーに繋がないですよね。
なので、サウンドマニアな方以外はそんなに気にする項目ではありませんよ。
HPはは「5.1チャンネル」と表記されていますが、ドスパラは不明なので比較できませんね。。。

次に、その他特徴の項目。
ドスパラのほうは特になにもありませんが、HPは「B&O Play対応」との文字が。これは一体何なんでしょう。
HP比較_8これはHPがオーディオ機器の老舗「Bang & Olufsen」と共同で開発したオーディオ機能のことで、内蔵のソフトウェアを使ってサウンドを自分好みにチューニングできるというもの。
これがあれば、スピーカーの距離感を設定したり、ボーカルと伴奏の強弱を調節したりすることができます。
「Bang & Olufsen」と言えば超高級オーディオメーカーですので、性能に期待ができますよね。

よって、この項目はHPの勝利、ということで!
 

⑤ケース

各ケースについて、スペックの詳細を下記にまとめてみました!

  ドスパラ HP
内観 GALLERIA DTの内部 HP Pavilion 550-240jp/CT 東京生産 プロセッサーキャンペーンモデルの内部
サイズ 185(幅)×395(奥行き)×370(高さ) mm 165(幅)×378(奥行き)×364(高さ) mm
ベイ 5インチベイ×2
3.5インチシャドウベイ×2
ウルトラスリムベイ×1
3.5インチシャドウベイ×1
3.5インチ/2.5インチ兼用シャドウベイ×1
前面端子 USB 3.0 x 2、マイク入力、ヘッドフォン出力、SD/microSDカードリーダー USB 3.0 x 2、ヘッドフォン出力/マイク入力、メディアカードリーダー

サイズはHPのほうがドスパラより一回り小さいかな?という印象ですね。
そのためHPは大きいベイを用意することができていないので、後々HDDやSSDを増設したい場合はドスパラのほうがいいですね。
前面端子はほぼ同じで、ちょこっと違いが出ているのがカードリーダー。
使用できるカードの種類は、ドスパラはSDカードとmicro SDカードの2種類ですが、対してHPはSDカードとメモリースティックの2種類。
まあ、今時メモリースティックなんて使われなくなっていますから、そんなに有り難みがないような…。

ただし、デザインはHPの方がシャレオツな感じで、お家のインテリアにもピッタリな一品だと思います。
ケースは見た目の好みなどもあるので、甲乙はみなさんのご判断におまかせいたします。
 

⑥マウス

  ドスパラ HP
外観 GALLERIA レーザーマウス
サイズ 約62(幅)×128(奥行)×41(高さ) mm
重量 約90g
接続 USB 2.0 USB
センサー方式 レーザー式 光学式
ボタン数 7(ホイール含む)
解像度切り替え 800/1600/2400 dpi なし

※ドスパラのマウスの仕様書がないため、サイズと重量は自分で測定しました。数字に若干の誤差があるかもしれませんがご了承ください。

さて、ドスパラは「GALLERIA レーザーマウス」というゲーミングマウスが標準で付属してくるのに対して、HPは普通の光学式マウスのようです。
詳しい製品説明がなかったので確証はありませんが、2ボタン+1ホイールのマウスでしょうね。
普通のマウスには最低限の機能しかないのでゲーム用途には向きませんし、HPはゲーミングマウスを取り扱っていません。

また、ドスパラはボタン数も豊富で、お好みの操作を各ボタンに割り当てることが出来ます。
作業のショートカットになるので、ゲーム用途だけではなく、仕事でも活躍を期待できそうです。
センサー方式も「光学式」より性能の高い「レーザー式」なので、細かい作業でも思い描いた通りにポインタが動いてくれますよ。
よって、この項目はドスパラの勝利、ということになりますね。

しかし、ドスパラのマウスには1点だけ欠点がありまして、それは「サイズが大きすぎる」ということ。
手の大きな男性なら問題無いのでしょうが、女性やお子様などが使うことを考えると、ちょっと使いづらいので注意が必要ですね。。。
 

⑦キーボード

  ドスパラ HP
外観 GALLERIA Gaming Keyboard
サイズ 441(幅)×136(奥行)×27.5(高さ) mm
重量 730g(スチールプレート含む)
接続 PS/2またはUSB USB
入力方式 メンブレン
押下圧 50g ± 10g
キーストローク 4.0mm ± 0.3mm
特徴 ①最大24キーの同時入力に対応
②WindowsキーとAppキーのロック機能
③キーリピート回数切り替え(50回/秒または120回/秒)
④1000万回以上のキーストロークに耐えられる
⑤たわみやズレを防ぐスチールプレート搭載
コンパクトタイプ

さてさて、今度はキーボードの比較なんですが…。
ドスパラは「GALLERIA Gaming Keyboard」というゲーミングキーボードが標準で付属してくるのに対し、やっぱりHPは普通の日本語キーボードです。
こちらも製品名などの表記はなかったので詳しい比較はできないのですが、“コンパクトタイプ”と表示があるので、フルサイズキーボードであるドスパラのよりも小さいキーボードなんでしょうね。

HPはマウスと同様、ゲーミングキーボードは扱っていないので、ゲーム用途の使用を考えている方は別で用意しなければいけません。
ゲームをしないにしても、どうせタダなんですから性能の高い方のキーボードをもらったほうがうれしいですよね。
よって、この項目もドスパラの勝利で!
 

■カスタマイズの選択肢の数

BTOパソコンのメリットと言うと、「各パーツを自由に選択できる」という点ですよね。
選択肢が多ければ多いほど、より自分の予算や使用目的に応じたパソコンにカスタマイズできるということになります。

では、ドスパラとHP、選択肢が多いのはどちらでしょうか?
表でまとめてみましたよ!

メーカー ドスパラ HP  
モデル名

GALLERIA DTGALLERIA DT

HP Pavilion 550-240jp/CT
東京生産 プロセッサーキャンペーンモデル

HP Pavilion 550-240jp/CT 東京生産 プロセッサーキャンペーンモデル

 
OS 4 2 ドスパラ
オフィス 7 5 ドスパラ
CPU 5 2 ドスパラ
CPUファン 3 表記なし ドスパラ
CPUグリス 4 表記なし ドスパラ
メモリ 2 3 HP
SSD 18 2 ドスパラ
HDD 33 2 ドスパラ
光学ドライブ 6 2 ドスパラ
グラフィック機能 3 3 引き分け
カードリーダー 1 1 引き分け
サウンド 5 1 ドスパラ
電源 12 表記なし ドスパラ
マザーボード 1 表記なし 引き分け
ケース 2 1 ドスパラ
マウス 16 2 ドスパラ
キーボード 10 2 ドスパラ
モニター 10 5 ドスパラ
セキュリティ対策 5 4 ドスパラ

表を見てもらえればわかると思いますが、選択肢の数は圧倒的にドスパラの方が多いですよね!
HPは固定されているパーツも多く、自由性をあまり感じられないです。
しかし、カスタマイズ画面は非常にわかりやすく完結に作られていまして、選択肢も多すぎないことから、初めてBTOパソコンに挑戦するという方にとっては最適なメーカーかもしれません。
「既存のPCでも構わいないけど、ストレージやメモリをちょこっといじれたらうれしい」という方々にウケているんでしょうね。

対するドスパラは選択肢が多いというのはもちろん利点なのですが、そこそこPCが詳しくないと苦労するというデメリットもあります。
人間は選択肢が多ければ多いほど悩み込んでしまう生き物ですからね。。。
ここに、HPの世界シェアNo.1の秘密があったんじゃないかと私は思います。
 

■まとめ

さて、今回比較したPCは12,000円ほどHPの方が高価でありました。
口コミでは「価格が安い」という評判が最も多いようでしたが、実際はどうだったでしょうか?

CPUやメモリ、電源などのPCで主要なパーツはドスパラより劣っており、セキュリティソフトもたったの30日間しか有効ではありません。
それに1年という保証期間だって、ドスパラと変わりませんよね。

確かにデザイン性やサウンドなどこだわっている部分はありますが、正直、性能に対して「価格が安い」とは言えない結果だったと思います。

外資系の企業としては珍しく、PCの組み立てを日本の東京都内で行っており「頑張っているな」という印象ですが、ドスパラも神奈川県の工場で組み立てを行っていますし。。。

今回は11万円程度のミニタワーPCを比較しただけなので、一概に「ドスパラのほうがいい!」とは言い切れませんが、PCの購入を検討している方にとってひとつの参考になる結果だったと思います。

以上、ドスパラとHPの比較でした!

 



ドスパラPC 売れ筋&人気ランキング


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1位:GALLERIA XV:★★★★★
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GALLERIA XV

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2位:GALLERIA XT:★★★★☆
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GALLERIA XT

-----------------------------------------------
3位:GALLERIA ZZ:★★★★☆
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GALLERIA ZZ


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