同価格帯のPCでドスパラとパソコン工房を徹底比較してみた!

同価格帯のPCでドスパラとパソコン工房を徹底比較してみた!

パソコンを購入する時、きっと多くの方がいくつかのメーカーを比較すると思います。
購入の決め手になるのは、「価格」「スペック」「納期」「保証内容」などなど、人それぞれですが、

  • 同じスペックのパソコン同士で比べて、安い方を購入する
  • 予算を決めて、同じ金額のパソコンからスペックが高いほうを購入する

というように、ほとんどの方は上記の2択になるのではないでしょうか…?

でもスペックや金額をメーカーごとに見比べるのは、結構大変な作業だったりしますよね。
また、パソコン初心者で比較の仕方がわからない…という人もいるかと思います。

今回もそんな悩みを抱えている方の参考になるように、ドスパラとパソコン工房から金額とスペックが近いパソコンをチョイスし、さまざまな角度から比較していきますよ!

よろしければ、他のメーカーとの比較記事も併せてご覧ください。
 

■パソコン工房とは

本題に入る前に、パソコン工房を知らない方のために簡単に解説致します!
「もう知ってるぜ!!」って方はここは飛ばしちゃってOKですよ~。

さて、パソコン工房とは、ドスパラと同じく、BTOパソコンやPCパーツ、周辺機器の販売を行っているパソコンショップのことです。
株式会社ユニットコムが運営しており、同じPCショップとして有名な「グットウィル」や「ツートップ」、「フェイス」も同じグループ会社です。
また、2008年に株式会社MCJに買収されたため、同じBTOメーカーである「マウスコンピューター」とも同じグループ会社となりました。

パソコン工房の店舗パソコン工房と言うと、「評判が悪い」というイメージを持たれている方も多いかもしれませんね。。。
実際、インターネット上の口コミサイトには、悪評が多く投稿されています。(ECナビ価格.comなど)
しかしそれも数年前の話でありまして、ここ最近はちょっとずつ改善されているようです。

また、パソコン工房は地方に多く店舗を構えているので、実際にショップに行って相談できるというメリットもありますよね。
ドスパラは東京以外だと地方都市ぐらいにしか店舗がありませんから、この点はパソコン工房の強みだと言えます。
 

■同価格帯のPCでスペック比較!

さて、今回も皆さんの平均購入価格である11万円程度のPCをチョイスしましたよ!
また、PCは1番需要のあるであろうデスクトップPCミニタワーを選択しました。

さっそく下記の表で見比べていきましょう!

  ドスパラ パソコン工房 勝敗
モデル

GALLERIA DTGALLERIA DT

Lev-M015-i5-RMLev-M015-i5-RM

 
OS Windows 10 Home 64bit Windows 10 Home 64bit 引き分け
オフィス なし なし 引き分け
CPU インテル Core i5-6500 (クアッドコア/定格3.20GHz/TB時最大3.60GHz/L3キャッシュ6MB) インテル(R) Core i5-6500 プロセッサー (3.2-3.6GHz/4コア/4スレッド/6MBキャッシュ/TDP65W) 引き分け
CPUファン ノーマルCPUファン 【トップフロー】標準(リテール)クラスCPUクーラー 引き分け
CPUグリス ノーマルグリス 標準グリス 引き分け
①メモリ 8GB DDR4 SDRAM
(PC4-17000/4GBx2/デュアルチャネル)
DDR3L-1600 4GB×2
(デュアルチャンネル/計8GB)
ちょこっと解説!
SSD なし なし 引き分け
②HDD 【SATA3】 1TB HDD (SATA6Gb/s対応) 1TB 3.5インチ Serial-ATA HDD ちょこっと解説!
③光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ 【24倍速DVD±R DVDスーパーマルチ】
LG GH24NSxx DVDスーパーマルチドライブ
ちょこっと解説!
グラフィック機能 NVIDIA GeForce GTX960 2GB (2スロット使用/DVI x1, HDMI x1, DisplayPort x1) NVIDIA(R) GeForce GTX 960 2GB GDDR5 [DVI×1・HDMI×1・DisplayPort×3] 引き分け
カードリーダー SDカードリーダー付属
(micro SDカード、SDカード)
なし ドスパラ
④サウンド マザーボード 標準 オンボードHDサウンド 表記なし ちょこっと解説!
⑤電源 500W 静音電源 (AcBel 製 / 80PLUS BRONZE) 500W 80PLUS SILVER認証 ATX電源 ちょこっと解説!
⑥マザーボード インテル H110 チップセット マイクロATXマザーボード インテル(R) H170 Express チップセット ちょこっと解説!
⑦ケース オリジナル ガレリア専用 KTMミニタワーケース ブラック(MicroATX) ミニタワーMicroATXケース ちょこっと解説!
⑧マウス GALLERIA レーザーマウス ブラック 光学式マウス ちょこっと解説!
⑨キーボード GALLERIA Gaming Keyboard 日本語キーボード ちょこっと解説!
セキュリティ対策 マカフィー・インターネットセキュリティ 12ヶ月 製品版 インストール + 3ヶ月 無料延長クーポン ノートンセキュリティ 90日間試用版 プリインストール ドスパラ
出荷 2日 2~7日 ドスパラ
本体価格(税込) 118,757
→ 104,716
112,299
→ 104,739
ドスパラ
送料(税込) 2,160 2,160 引き分け
合計(税込) ¥106,876 ¥106,899 ドスパラ

さて、今回チョイスした両モデルは、金額やスペックを均等にするために若干カスタマイズ変更をしています。
スペックの表記に関しましては、それぞれのホームページに記載されている通り、ほぼそのままコピペしておりますよ。
また、各項目で解説が必要だと思ったものには「ちょこっと解説!」マークを付けました。
以下はそのマークのある項目の解説を行っているので、参考にしてください!
 

①メモリ

メモリの欄を見て、「どっちも8GBだから、ここはドローだね!」って思っちゃった方、ちょっとお待ち下さい!
よ~く見てみると、両者には大きな違いがあるんです。
まずは、両者のメモリの表記を、わかりやすいように表で整えました。

  ドスパラ パソコン工房 解説
容量 8GB 8GB メモリの容量ですね!
この数字が大きいほど処理できる量が増えます。
メモリ規格 DDR4 SDRAM DDR3L SDRAM メモリの種類を大きく分類した規格の名称。
モジュール規格 PC4-17000 メモリの種類をさらに細分する規格の名称その1。
チップ規格 DDR3L-1600 メモリの種類をさらに細分する規格の名称その2。
枚数 2枚
(デュアルチャンネル)
2枚
(デュアルチャンネル)
4GBのメモリを2枚搭載しているってこと!2枚使うことによって、1枚の時(8GB×1枚)よりもデータの処理が速くなるよ!

さて、こうして表にまとめてみると、同じ容量でも異なる点が3つありますよね。
まず、メモリ規格について。
駆動するために必要な電圧と転送速度の違いによって分類されていて、性能は「DDR1 < DDR2 < DDR3 < DDR4」の順で良いということになります。
パソコン工房の「DDR3L」というのは、DDR3より必要な電圧が少なくなっている「省エネ版」です。
しかし、DDR4のほうが必要な電圧が少なくなっていまして、もちろん転送速度もDDR4の方が速い訳ですから、「DDR3L < DDR4」となります。
つまり、転送速度と省エネにおいては、ドスパラのほうが性能が上のメモリを搭載していることになるんです。

次にモジュール規格とチップ規格について。
両方ともメモリ規格を細分化する規格なんですが、

「ドスパラはモジュール規格、パソコン工房はチップ規格しか表記されてないから比較できない…」

なんて、焦ることはありませんよ。
実はこの2つの規格、片方の規格がわかればもう一方の規格もわかるように紐付いているんです。

チップ規格 モジュール規格
DDR3L-1333 PC3L-10600
DDR3L-1600 PC3L-12800
DDR3L-1800 PC3L-14400
DDR4-1866 PC4-14900
DDR4-2133 PC4-17000
DDR4-2400 PC4-19200

全ての対応を表に書き出してしまうと膨大な量になるので、上記はだいぶ略してあります。。。
この対応表はグーグル先生に聞いてもらえればすぐ出てきますし、こんな感じで対応しているんだな~ってのがわかってもらえればOKです!

さて、この表によって、わからなかったドスパラのチップ規格が「DDR4-2133」、パソコン工房のモジュール規格が「PC3L-12800」だということが判明しましたね!
ざっくばらんに説明しますと、この表が下に行けば行くほど高性能なメモリってことなるので、メモリはドスパラの方が高性能だと判明します。
が、念のためそれぞれの規格の読み取り方も解説しますね。

まずチップ規格ですが、メモリ規格と同じで、「DDR1 < DDR2 < DDR3 < DDR3L < DDR4」となります。
ハイフンの後ろの数字はクロック周波数(メモリの処理の速度を表している数値)を示していて、ドスパラのメモリは2133MHzパソコン工房は1600MHzと読み取れるんです。
なので、こちらも数字が大きいほど性能が良いという訳なんですね。

対してモジュール規格ですが、PCの後の数字が大きければ大きいほど優れているメモリということになります。
また、ハイフンの後の数字は転送速度を示していて、ドスパラのメモリは17.06GB/sパソコン工房は12.8GB/sと読み取れるんです。
この数字も大きいほど性能が上のメモリということになります。

話が長くなってしまいましたが、以上の理由からドスパラの勝利となります!
 

②HDD

ドスパラとパソコン工房、両者とも「1TB」と容量は一緒ですが、もうちょっと掘り下げて見てみましょう。
またスペックをまとめてみましたよ。

  ドスパラ パソコン工房 解説
容量 1TB 1TB HDDの容量です!
この値が大きいほど多くのデータを保存できます。
規格 SATA3 SerialATA マザーボードと接続するポートの規格のこと。SerialATA(シリアルエーティーエー)を略してSATA(サタ)と呼ぶことがあります。
転送速度 6Gb/s データの転送速度のことで、この値が大きいほど速く処理が行えます。
回転数 HDDの中の円盤が1分間に何回転するのかということ。この値が大きいほど速くデータを読み書きできます!

上記のとおり、同じ「1TB」のHDDではありますが、何やらいろいろありますね。。。

まずは規格について。
HDDとマザーボードを繋げるポート(ケーブルで繋げるところ)の規格のことで、転送速度の違いによって大きく3つに分類されます。

規格 転送速度
SATA1(SerialATA1) 1.5Gb/s
SATA2(SerialATA2) 3Gb/s
SATA3(SerialATA3) 6Gb/s

さて、上の表を見ていただければわかると思いますが、SATA3が1番性能がいいということになりますよね!
ドスパラはSATA3のHDDなので安心ですが、問題はパソコン工房の方です。
“SATA”としか記載されていないため、3つの規格のうちどれが搭載されるかわからないんです。
現在はSATA3が当たり前になっているのですが、万一転送速度が1/4であるSATA1など取り付けられてしまったらひとたまりもないですよね。
あくまで憶測ですが、パソコン工房は在庫の状況によって規格が違うHDDを搭載させているか、世代が前のSATA1やSATA2を搭載させているのを伏せたいかの2択だと思われます…。

次に回転数について。
どちらも不明になっていますが、両社のサイトをくまなく探しても見つからなかったためです。。。
回転数はデータの読み書きの速度に関係する、非常に大切な項目です。
それを表記していないって、ドスパラもパソコン工房も不親切すぎると言わざるを得ません。
回転数は、現在5400rpmか7200rpmが主流でして、やはり5400rpmは大きいデータの読み書きに時間がかかります。

そこで、私が保有してるドスパラのパソコンで、全く同じスペック表記のHDDを組み込んでいるPCがあったので見てみました。
それは東芝製の1TBのHDDで、回転数は7200rpmでした。
その他のドスパラのパソコンも全て調べてみましたが(いずれも購入時期・容量はバラバラ、メーカー名・回転数が非表示だったもの)、全て東芝製で回転数は7200rpmでしたね。
このことを踏まえると、ドスパラは7200rpmのHDDが搭載されると憶測されます。
パソコン工房の方はどうなんでしょうね。。。

と、いうことで、HDDはドスパラの勝利です!
 

③DVDスーパーマルチドライブ

さて、こちらも両方とも同じ「DVDスーパーマルチドライブ」ということで、ドローなんじゃないの…?と思うかもしれませんが、もうちょっと詳しく見てみましょうか。
この両者に差があるのか、スペックを下記に書き出してみましたよ。

  ドスパラ パソコン工房
書き込み DVD±R ×22/ DVD±R DL ×8/ DVD-RW ×6/ DVD+RW ×8/ DVD-RAM ×12/ CD-R ×48/ CD-RW ×32 DVD±R ×24/ DVD±R DL ×8/ DVD-RW ×6/ DVD+RW ×8/ DVD-RAM ×5/ CD-R ×48/ CD-RW ×24
読み出し DVD-ROM ×16/ CD-ROM ×48 DVD-ROM ×16/ DVD-ROM DL ×12/ DVD±R ×16/ DVD±R DL ×12/ DVD±RW ×13/ DVD-RAM ×5/ CD-ROM ×48/ CD-R ×48/ CD-RW ×40/

まず「書き込み」の項目の方から見てみましょう。
赤字になっている数字に差があるものの、そこまで大きな差がないですね。
自分がよく使うディスクの種類で、速度が速い方を選択すればいいのではないでしょうか。

続いて「読み出し」の項目ですが、ドスパラはCD-ROMとDVD-ROMの情報しかなく、ほかの種類のディスクに関しては全く表記されていないですよね。
こちらも憶測になりますが、ドスパラはその時の在庫状況によって、表記のない部分においてスペックにバラつきのあるパーツを使用しているのではないかと思います。

パソコン工房はLGの製品だとわかったのでスペックの詳細を割り出せたのですが、ドスパラは製品どころかメーカーもわからないので、ちょっと不安ですよね。。。
よってこの項目はパソコン工房の勝利!ということにします。
 

④サウンド

  ドスパラ パソコン工房
サウンド マザーボード 標準
オンボードHDサウンド
表記なし

さて、サウンドの項目ですが、まずドスパラの方の解説を致します。
オンボードとは、マザーボードに初めから搭載されている機能のことです。
なのでこの表記があった場合、「マザーボードに付いているサウンド機能を利用しているので、サウンドカードは搭載していませんよ~」ということがわかります。
また、「HDサウンド」とは、現在主流のパソコン向けのオーディオ規格のことで、High Definition Audio(ハイ デフィニション・オーディオ)とも表記されたりしますよ。

さて、対してパソコン工房は公式サイトに表記がございませんでした。
サウンドカードを搭載しているという表記もなかったので、ドスパラと同じく「オンボード サウンド」であると推測されます。
ということは、マザーボードを調べれば分かるということですよね。
パソコン工房のマザーボードは「インテル(R) H170 Express チップセット」で、製品情報の欄には「HD Audio」と表記されていましたよ。
よって、この項目はドローです!
 

⑤電源

  ドスパラ パソコン工房 解説
容量 500W 500W 供給できる電力の最大値のこと。総出力とも言う。
80PLUS BRONZE SILVER 交流から直流に変換するとき、ロスが少ない電源に付けられる規格。STANDARD→BRONZE→SILVER→GOLD→
PLATINUM→TITANIUMの順で高性能。
メーカー AcBel 電源を作っているメーカー。

上記の表を見てもらうと、80PLUSがドスパラよりパソコン工房のほうが1つ高いランクです。
なので「電源はパソコン工房のほうがいいんだね!」と思われがちですが、ちょっと待ってください。
ドスパラとパソコン工房の電源の項目ドスパラはメーカーの名前が開示されていますが、パソコン工房はされていません。
他の選択肢も見てみても、ドスパラは全ての電源にメーカーが記されていますが、パソコン工房は一切わからないようになっているんです。
と、いうことは、パソコン工房のその時の在庫状況によって、搭載される電源のメーカーが異なる可能性があるということです。

電源はPCのパーツの中でも特に重要なものの1つで、うまく電気が供給できないと故障の原因になります。
中には安さだけが取り柄で、耐久性や信頼性に欠けるメーカーもあるということを考えると、私はドスパラの電源を選ぶ方が安心なんじゃないかと思います。。。
 

⑥マザーボード

  ドスパラ パソコン工房 解説
チップセット Intel H110 Intel H170 マザーボードに取り付けられていて、各パーツの動作を管理するもの。CPUとパーツを繋ぐ架け橋になってる!
フォームファクタ micro ATX micro ATX 電源の大きさや形状の違いによって、いくつかの規格に分類される。

マザーボードの欄を見て性能の違いがわかる人は少ないと思うので、ちょこっと解説します。
結論から言うと、スペックは「H110 < H170」なんです。
「なんで?」って聞かれても、そういう風に決まっているからとしか言えないんですけどね…。

「H110」も「H170」もミニタワーなどの小さいデスクトップ型PC用のマザーボードなのですが、機能は「H170」の方が豊富です。
両者の詳しい性能の違いを知りたい方は、下記のサイトを参考にされるとわかりやすいと思いますよ!
http://pssection9.com/archives/z170-h170-b150-h110-chipset.html

よって、この項目はパソコン工房の勝利です!
 

⑦ケース

各ケースについて、スペックの詳細を下記にまとめてみました!

  ドスパラ パソコン工房
内観 GALLERIA DTの内部 Lev-M015-i5-RMの内部
サイズ 185(幅)×395(奥行き)×370(高さ) mm 190(幅)×410(奥行き)×350(高さ) mm
ベイ 5インチベイ×2
3.5インチシャドウベイ×2
5インチベイ×1
3.5インチシャドウベイ×2
2.5インチシャドウベイ×1
前面端子 USB 3.0 x 2、マイク入力、ヘッドフォン出力、SD/microSDカードリーダー USB 3.0 x 2、マイク入力、ヘッドフォン出力

サイズについてはほぼ同じですね。
高さが若干ドスパラの方が高いぶん、5インチベイを2つ用意できているのかな…?と思います。
前面端子もほぼ同じバリエーションですが、SDカードとmicroSDカードのリーダーがケースに付いている分、ドスパラの方が優勢だと言えますね。
SDカードって何かと使う場面が多いですし、カードリーダーを増設したくても、1つしかない5インチベイがDVDドライブによって塞がれているパソコン工房のケースでは、外付けのカードリーダーに頼るしかありません。
ケースは見た目の好みでも左右される分野かとは思いますが、機能性で言えばドスパラの方の勝ち、ということで。
 

⑧マウス

  ドスパラ パソコン工房
外観 GALLERIA レーザーマウス
サイズ 約62(幅)×128(奥行)×41(高さ) mm
重量 約90g
接続 USB 2.0
センサー方式 レーザー式 光学式
ボタン数 7(ホイール含む) 3(ホイール含む)
解像度切り替え 800/1600/2400 dpi なし

※ドスパラのマウスの仕様書がないため、サイズと重量は自分で測定しました。数字に若干の誤差があるかもしれませんが、ご了承ください。

さて、ドスパラは「GALLERIA レーザーマウス」というゲーミングマウスが標準で付属してくるのに対して、パソコン工房は普通の光学式マウスのようです。
パソコン工房の方は製品名などの表記が特になかったので、きっとその時の在庫状況によって違うマウスになるんでしょうね。
普通のマウスには最低限の機能しかないので、ゲーム用途には向きません。
また、カスタマイズ変更でゲーミングマウスを選択することも可能ですが、最低でも3、4千円かかってしまうので痛い出費となりますよね。。。
よって、マウスに関してはドスパラの勝ち、になります!

しかし、ドスパラのマウスには1点だけ欠点がありまして、それは「サイズが大きすぎる」ということ。
手の大きな男性なら問題無いのでしょうが、女性やお子様などが使うことを考えると、ちょっと使いづらいので注意が必要ですね。。。
 

⑨キーボード

  ドスパラ パソコン工房
外観 GALLERIA Gaming Keyboard
サイズ 441(幅)×136(奥行)×27.5(高さ) mm
重量 730g(スチールプレート含む)
接続 PS/2またはUSB
入力方式 メンブレン
押下圧 50g ± 10g
キーストローク 4.0mm ± 0.3mm
特徴 ①最大24キーの同時入力に対応
②WindowsキーとAppキーのロック機能
③キーリピート回数切り替え(50回/秒または120回/秒)
④1000万回以上のキーストロークに耐えられる
⑤たわみやズレを防ぐスチールプレート搭載
特になし

さてさて、今度はキーボードの比較なんですが…。
ドスパラは「GALLERIA Gaming Keyboard」というゲーミングキーボードが標準で付属してくるのに対し、やっぱりパソコン工房は普通の日本語キーボードです。
こちらも製品名などの表記はなかったので、その時の在庫状況によって変わるのではと思われます。
また、カスタマイズ変更でゲーミングキーボードを選択することも可能ですが、5千円程度かかるので予算的に厳しくなる人が多いんじゃないかと思いますね…。
よって、この項目もドスパラの勝利で!
 

■カスタマイズの選択肢の数

BTOパソコンのメリットと言うと、「各パーツを自由に選択できる」という点ですよね。
選択肢が多ければ多いほど、より自分の予算や使用目的に応じたパソコンにカスタマイズできるということになります。

では、ドスパラとパソコン工房、選択肢が多いのはどちらでしょうか?
表でまとめてみましたよ!

メーカー ドスパラ パソコン工房  
モデル名

GALLERIA DTGALLERIA DT

Lev-M015-i5-RM
Lev-M015-i5-RM

 
OS 4 2 ドスパラ
オフィス 7 5 ドスパラ
CPU 5 1 ドスパラ
CPUファン 3 4 パソコン工房
CPUグリス 4 2 ドスパラ
メモリ 2 1 ドスパラ
SSD 18 3 ドスパラ
HDD 34 7 ドスパラ
光学ドライブ 6 2 ドスパラ
グラフィック機能 3 4 パソコン工房
カードリーダー 1
74(外付け)
0
2(外付け)
ドスパラ
サウンド 5 0 ドスパラ
電源 14 4 ドスパラ
マザーボード 1 1 引き分け
ケース 2 1 ドスパラ
マウス 16 11 ドスパラ
キーボード 10 9 ドスパラ
モニター 10 12 パソコン工房
セキュリティ対策 5 4 ドスパラ

表を見てもらえればわかると思いますが、選択肢の数は圧倒的にドスパラの方が多いですよね!
パソコン工房の方を注視していただくと、固定されているパーツも多く、BTOパソコンの利点である自由性をあまり感じられないです。
また、パソコン工房はほとんどのパーツにメーカー名や製品名が表記されておらず、正直購入に不安を覚えます。

それに公式ホームページのカスタマイズ画面ですが、ドスパラやマウスと比べるとかなり見づらいです。
各項目の説明書きは、専門用語ばかりの文字の羅列が続いているので、パソコン初心者にとって大変不親切な作りだと言わざるを得ませんね。

2016年2月16日にホームページがリニューアルされ、とても見やすくなりました!
説明書きもだいぶわかりやすくなっています。
 

■まとめ

今回チョイスしたPCは両者とも値下げされた後でして、ほぼ同じ値段でした。
しかし、スペックには大きな差がありましたよね。

パソコン工房がスペックで勝っている部分と言えばマザーボードぐらいで、あとはドスパラの方が全体的に性能が上です。

メモリの転送速度が違ったり、セキュリティソフトの使用期間に1年以上の差があったり、付属のキーボードとマウスがゲーム用途じゃなかったり…。

また、パソコン工房は各パーツのメーカーや製品名がほとんど伏せられているのでちょっと心配です。

あと、出荷までの日数も気になります。
ドスパラは「2日」と明確に記してありますが、パソコン工房は「2~7日」とアバウトな表現です。
パソコンのスペックだけではなく、発注前後のサポート体制にも大きな差があるのではないか、と考えてしまいますよね。

さて、今回の結果はあくまでも「11万円程度のミニタワーPC」で比較した場合でありまして、一概に「ドスパラのほうがいい!」とは言い切れませんが、ひとつの参考として頭の片隅に置いていただけたらうれしいです。

以上、ドスパラとパソコン工房の比較でした!

 



ドスパラPC 売れ筋&人気ランキング


-----------------------------------------------
1位:GALLERIA ZV:★★★★★
-----------------------------------------------
GALLERIA ZV

-----------------------------------------------
2位:GALLERIA ZJ:★★★★☆
-----------------------------------------------
GALLERIA ZJ

-----------------------------------------------
3位:GALLERIA ZZ:★★★★☆
-----------------------------------------------
GALLERIA ZZ


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