※2015/6/19最新の情報に更新しました。

Windows8.1
 

コンピューターなんてOS(オーエス)がなければただの箱

みなさんが何気なく使っているパソコンですが、マウスを動かせばポインター(矢印)が動くのも、キーボードで文字が入力できるのも、WordやExcelが使用できるのも、全部このOSのおかげなんです。

OSとはオペレーティングシステムの略で、簡単に説明すると、人とパソコンとの間を仲介してくれる役割を担っているんです。
 

パソコンが動く仕組み

パソコン本体のことをハードウェア、OSのことを基本ソフトと言い、OSはソフトウェアの一種なんです。

また、WordやExcelなどもソフトウェアの一種で、アプリケーションソフトと呼ばれているのですが、これはOSの力なしでは動きません。

なので、アプリケーションソフトはそのパソコンのOSに対応しているものじゃないと動かないんです。

これはスマートフォンも同じ仕組みで、例えば、アイフォンとアンドロイドでは使えるアプリケーションの種類や数が違いますよね?

これもOSが違うから起きてる現象なんです。
 

OSはWindows最新版を買え…?

現在、OSはWindowsが主流になっています。ドスパラで選択できるOSももちろんWindowsです。

さて、Windowsにも様々なバージョンがありますよね。現在の最新のバージョンはWindows8.1 Update。

結論から言うと、パソコンを購入するときは絶対最新のOSを購入するべきだと思います。

なぜなら、古いバージョンは後々サポートが終了してしまうからです。

現に、旧バージョンであるWindows7のサポートを終了するソフトメーカーが出てきています。

こうやって古いバージョンはどんどん排除されていってしまうのです。

しかし「Windows8って使いづらいって聞いたんだけど…?」と思っている人も少なくないはず。

近年、タブレットの急激な普及によって、タッチスクリーンにも対応できるようにと開発されたWindows8。

しかし、今までのWindowsユーザーにとっては、使い方がガラリと変わってしまったので不評のようです。

それが理由しているのか、Windows8を利用しているのは市場全体の約17%にすぎず、いまだ53%をWindows7が占めているのが現状です。

ですが、Windows8からWindows8.1へ、そして最近Windows8.1 Updateにバージョンアップされたことにより、今までのWindowsユーザーにも使いやすい環境が整ったんです。

私も今Windows8.1 Updateを使っていますが、使い勝手はほぼWindows7と変わりありません。

ですから「使いづらそう」という理由でWindows8.1 Updateを嫌煙する必要はないと思います。

性能的には圧倒的にWindows7よりも上ですからね。
 

Windows8.1にもいくつか種類が…。エディションってなんだ?

エディション 用途
Windows 8.1 一般家庭や中小企業向け。
基本的な機能をすべて搭載している。
他のエディションと区別する時には「無印」と呼ばれる。
Windows 8.1 Pro 上級ユーザーや企業向け。
「無印」の上位版で、ビジネス向けのエディション。
「無印」の機能+ビジネス用途の機能が搭載されている。
Windows 8.1 Enterprise 企業向けのエディション。
Windows 8.1 Proに、さらに企業向けの機能を追加している。
Windows RT 8.1 タブレットなどのタッチスクリーンを搭載した端末専用。
「無印」の機能限定版。単体で発売されることはない。

 

エディションとは簡単に言えばグレード分けのようなもので、使用するユーザーの目的に合わせて利用できる機能に違いを出したものです。

上の表の通り4種類ありますが、自宅で使う分にはWindows 8.1(無印)で充分です。

「仕事で機能を最大限に活用したい…!」という方はProにしてもいいと思いますが、あとの残り2つは個人で使用するには向かないエディションです。

ドスパラでカスタマイズできるのは無印かProのみなので、この2つに選択肢をしぼっていきましょう!

下記に無印とProの機能比較を表でまとめたので参考にしてください。

機能名 Windows 8.1 Windows 8.1 Pro
ユーザー エクスペリエンス
アプリから他のアプリの起動 New
複数タイルの一括カスタマイズ New
ロック画面での写真スライド ショー New
4 つのタイル サイズ New
Microsoft アカウント ログイン
同じアプリの複数インスタンス New
異なるサイズのウインドウを最大 4 つ同時に表示 New
起動時の表示オプション (スタート画面/デスクトップ/すべてのアプリ画面) New
PC 設定の強化 New
縦長モード強化 New
Bing による検索強化 New
デスクトップの壁紙をスタート画面の背景に設定 New
スタート ボタン New
スタート画面とライブ タイル
タッチ キーボードと分割キーボード
アプリ
Windows ストアからのアプリ自動アップデート New
標準アプリ (メール、カレンダー、Peopleなど)
デスクトップ アプリのインストールと実行
Internet Explorer 11 New
Windows Media Player※1
Windows ストア
Xbox SmartGlass を使ったリモートデバイスでの再生 ※2
デバイスと周辺機器
3D 印刷サポート New
生体認証登録 New
InstantGo ※3
MiraCast ワイヤレス ディスプレイ サポート New
モバイル ホットスポット/Wi-Fi テザリング New
マルチ モニター強化 New
記憶域
Wi-Fi Direct ワイヤレス印刷サポート New
システム
CPU ソケット 1 2
最大 RAM ※4 128 GB 512 GB
ISO / VHD のマウント
PC のリセットとリフレッシュ
言語切り替え (言語パック) ※5
VHD 起動  
Windows Update
管理
アサインド アクセス New  
クライアント Hyper-V  
デバイスの登録 New
ドメイン参加  
Exchange ActiveSync
グループポリシー  
オープン MDM サポート New
ワーク フォルダー New
ワークプレース ジョイン New
セキュリティ
バイナリ拡張子のスキャン※6
BitLocer と BitLocker To Go  
デバイス暗号化※7
ファミリー セーフティ
多要素認証 New
ピクチャーパスワード
ワークフォルダー データのリモート消去 New
Trusted Boot※8
Windows Defender※9
Windows SmartScreen
ネットワーク
組み込みの VPN クライアント※10
リモートデスクトップ (クライアント)
リモートデスクトップ (ホスト)  

 

32bit版か64bit版か?

Windows 8.1のそれぞれのエディションには、32bit版か64bit版かを選択できるようになっています。

この2つの違いは何なのでしょうか?

答えは1度に処理できる情報量の違いなんです。

数字の大きい64bit版のほうが処理能力が高いので、仕事などで画像や動画編集をする人、オンラインゲームを目的にしている人は64bitがオススメ。

なぜかというと、32bit版はメモリを4GBまでしか搭載できないという制約があり、しかも実際に認識してくれるのは3.2~3.5GB程度で、残りの容量は他のデバイスに使用されてしまうのです。

ですので情報量の多い処理をするためには、64bitでないとどうしても処理が遅くなってしまいます。

これから新規にパソコンを買う方は、迷わず64bitで決まりです!

ただし、パソコンの使用目的がちょっとメールをするぐらいだったり、インターネットを見たり、WordやExcelなどを使うぐらいであれば、32bitで問題ないですよ。
 

パッケージ版とDSP版とOEM版の違いって?

さあ、ここまできてようやく「Windows購入だ!」ということでカスタマイズ画面に行ったものの、今度は「DSP版」と「OEM版」の文字が。。。

これって一体何なんでしょう?

実は、Windowsにはパッケージ版とDSP版とOEM版の3種類があって、自分のパソコンの使い方や目的に合わせて選択できるようになっているんですよ。

種類 特徴
パッケージ版 パソコン関連の商品を扱うショップなどで、ソフト単体で売られているもの。
1つの商品で1ライセンスを所持し、1台のみではありますが、どのパソコンにでもインストールが可能。
パソコンを買い替えたとしても、古いパソコンから認証を解除すれば、新しいパソコンに再インストールすることができる。つまり、「使い回し」が可能ということ。
※Windows8からはアップグレード版しかないので注意!
OEM版 パソコンとセットで販売されているもの。別名プリインストール版。
ショップなどで販売されているパソコンにあらかじめインストールされているのは、このOEM版。
金額はパッケージ版の半額程度で、機能にも差はありません。
しかし、セットで購入したパソコン以外のパソコンにインストールができない。
DSP版 パソコンのパーツとセットで販売されているもの。
金額はOEM版同様、パッケージ版のほぼ半額。使える機能も同じ。
しかし、セットで購入したパーツが組み込まれているパソコンでしかインストールできない。
新しいパソコンを買った場合、このパーツも移動させれば使用可能である。
※Windows8からはパーツとセットという縛りがなくなり、単体でも購入できるようになった。

例えばパソコンをちょくちょく買い換える人はパッケージ版がお得ですし、ひとつのパソコンを長く使い続けるのならOEM版がいい。

しかし、DSP版はWindows8からパーツとセット購入しなくても単体で購入できるようになったので、安く済ませたいならこれでもいいでしょう。

ちなみに私はDSP版を利用していますよ。

しかし、DSP版がパーツとセット購入という縛りがなくなったことによって、パッケージ版との違いがわかりませんよね?

それをわかりやすく下記にまとめました!

  DSP版 パッケージ版
対応エディション Windows8.1
Windows8.1 Pro
Windows8.1
Windows8.1 Pro
32bit版と64bit版 それぞれ個別に購入 商品1つに同梱されている
新規インストール できる できない
アップグレード できる できる
Microsoft 無償サポート ない ある

※パッケージ版でアップグレードするためには、Windows7、Vista、XP SP3以上のOSがパソコンになければなりません。
※32bit→64bitや64bit→32bitのように、異なるbit版へのアップグレードはできません。

 

このように、OSと一口で言っても様々な種類がありましたね。

「バージョン」、「エディション」、「bit」、「販売形態」のこの4つのポイントを抑えて、上手に購入しましょう!

以上、OSについてでした。

 



ドスパラPC 売れ筋&人気ランキング


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1位:GALLERIA XF:★★★★★
-----------------------------------------------
GALLERIA XV

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2位:GALLERIA XV:★★★★☆
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GALLERIA XV

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3位:GALLERIA ZG i7-9700K:★★★★☆
-----------------------------------------------
GALLERIA ZZ


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コメント

    • うぃーっす
    • 2015年 4月 26日
    OSって中々みんな説明してくれないけど、この記事はわかりやすかったっす。 ありがとうございます。
    • オーエス オーイエス
    • 2015年 4月 26日
    Win7もそろそろ潮時ですかね。 Win10も出るし、今から8.1に変更しようー
    • ポリンキー
    • 2015年 4月 27日
    今、7を使っていて8を使い始めるのに不安があるので、早く管理人さんの技を教えて下さい!
    • あいまいん
    • 2015年 6月 21日
    なんとなく曖昧だった知識がしっかり整理されました。 ありがとうございます!
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